シラバスの追加
シラバスファイルのアップロード
[コースコンテンツ]ページで、クラウドストレージまたはコンピュータ上のシラバスファイルを参照できます。サポートされているファイルタイプには、DOC、DOCX、HTM、HTML、MP3、MPG、PDF、PPT、PPTX、XLS、XLSX、RTF、TXT、ZIP、およびほとんどの画像タイプが含まれます。
シラバスファイルをアップロードします。 ファイルをアップロードする場所にプラス記号を選択します。 メニューで、[アップロード]を選択して、コンピュータ上のファイルを参照します。 ファイルはコンテンツリストに表示されます。 ファイルのメニューを開いて、ファイル名の編集、目標の位置合わせ、ファイルの置換、または説明の追加を行います。 また、フォルダや学習モジュールを展開または作成してから、ファイルをアップロードすることもできます。
クラウドストレージからシラバスファイルを追加する:OneDrive®やGoogle Drive™など、クラウドに保存されているファイルが既にある場合は、コースに追加できます。
クラウドストレージの詳細
コンテンツ管理にシラバスファイルを追加します。 コンテンツ管理に既にファイルが保存されている場合は、それらをコースに追加できます。
コンテンツ管理からのファイルの参照と追加の詳細
学生に表示される内容を制御します。 あなたがそれを表示することを決定するまで、すべてのコンテンツは、学生から非表示になります。 各項目は、学生に表示されているか非表示になっているかどうかが表示されます。 可視性を選択して変更します。
キーボードで、表示リストにタブを移動し、Enterキーを押してメニューを開きます。 オプションを選択するには、Alt/Option+上矢印と下矢印を使用します。
コンテンツの並べ替え、編集、削除を簡単に行うことができます。 アイテムをポイントして、その管理オプションを表示します。 [移動]アイコンを選択し、コンテンツリスト内の新しい場所に項目をドラッグします。 項目を削除または編集するには、[その他のオプション]アイコンを選択します。 たとえば、ファイルの名前を変更し、[コースコンテンツ]ページにファイルとともに表示される説明を入力できます。
キーボードを使用すると、項目を新しい場所に移動したり、項目を展開フォルダに移動したり、別の展開フォルダにフォルダを移動したりできます。
- 項目の移動アイコンをタブにします。
- Enterキーを押して移動モードを有効にします。
- 矢印キーを使用して場所を選択します。
- Enterキーを押して、新しい場所にアイテムをドロップします。